転倒・転落予防ワーキンググループは院内転倒・転落につながる要因の検討や対策の実施を目的に発足しました。転倒・転落発生率をできるだけ低減させる事を目標にしています。メンバーは医師、看護師、理学療法士、薬剤師、医療安全管理者等多職種で構成されています。月1回病棟ラウンドを行い、計画の見直し、ベッド周辺の環境等の外的要因、歩行状態等の内的要因を評価し、転倒転落予防に対する助言を行っています。
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