施設基準
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【施設基準届出一覧】
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【先進医療】
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術後のホルモン療法及びS-1内服投与の併用療法 原発性乳がん
(エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る。)
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術後のホルモン療法及びS-1内服投与の併用療法 原発性乳がん
- ◆ 健康保険法による、療養担当規則「厚生労働大臣が定める施設基準」に基づき、東京都知事に届出し承認を得た保険医療機関です。
- ◆ 看護に関する事項
- 厚生労働大臣が定める基準による看護(基準看護)を行っている保険医療機関です。
- 一般病床 入院患者7人に対して1人以上の看護職員がいます。
- 厚生労働大臣が定める基準において、患者の負担による付添看護は行っておりません。
- ◆ 特別管理給食に関する事項
東京都知事から特別管理給食の承認を受け、管理栄養士によって管理された給食が適時・適温で提供しております。
- ◆ 特別療養環境室徴収費用内訳(税込)
南館 特別室 66,000円 2室 44,000円 2室 1人室 33,000円 16室 30,800円 31室 26,400円 3室 2人室 16,500円 2室 4人室窓側 2,750円 64ベッド 西館 1人室 22,000円
18,700円14室
1室緩和ケア病棟1人室 22,000円 8室 16,500円 1室 中央館 1人室 22,000円 4室
- ◆ 保険外併用療養費に係る初診時、再診時に関する基準
紹介状をお持ちでない方は健康保険の初診料算定時のみ保険外併用療養費(自己負担)として7,700円(税込)を申し受けます。
当院での治療が終了し他医療機関へ紹介後、他医療機関からの紹介状を持参せずに当院の受診を再度希望される場合、保険外併用療養費(自己負担)として3,300円(税込)を申し受けます。
- ◆ 保険外併用療養費に係る180日を越える入院に関する基準
180日を越えて入院される場合、保険外併用療養費(自己負担)として1日につき
一般病棟入院基本料 2,728円を申し受けます。
- ◆ 各種健康保険法の取扱
労災及び公務災害等・生活保護法・結核予防法(34条)・母体保護法・精神衛生(32条)・母子保健法(養育医療)・児童福祉法(育成医療)・身体障害者福祉法(厚生医療)・原爆被爆者の一般疾病・公害
- ◆ 東京都医療助成制度の取扱
福:老人医療費、障:心身障害者(児)医療、親:ひとり親家庭医療、乳:乳幼児(3才未満)医療、都:医療助成制度(特殊疾病等)